体操

体操担当者の思い

小学校2年~6年生まで器械体操を習い、中学校1年生の時にアクロタンブリング(現在はパワータンブリングと言います)に出会い転向し、中学校2年生の時に初めて世界アクロ体操選手権に出場し、種目別で6位に入賞という経験をして、大きな喜びと毎日練習する大切さを学びました。自分の経験を生かし、子どもたちにも、体を動かす楽しさ、頑張る事の大切さ、やればできる!という自信や喜び、最後までやり抜く力を持って欲しい、そんな思いを込めて、子どもたちが生き生きと活動できる指導を目指しています!!